まず挙式会場と日程を決めましょう。次にレセプションパーティーの手配。その後からブーケ、ヘアメイク、フォト＆ビデオなど細かい部分を決めていきましょう。

１年位前から予約できます。最近は２～３ヶ月前に予約をされる方も増えてきています。

ハワイの気候は１年を通して過ごしやすい暖かい天気です。しかし気候的には１２月～２月位はハワイの雨季のため、朝晩を中心に雨が降ることが多くなります。ただし、ハワイでは、”挙式の雨は神の祝福”と言われ縁起がいいとされています。ハワイウェディングは１年間を通していつでもベストシーズンと言えるかもしれません。

教会によって異なります。多くの教会で仮予約をすることが出来ますが取り消しや変更の際に費用がかかる教会もありますので、詳細は仮予約時にお知らせいたします。

ほとんどの教会では挙式前の入籍は必要ありません。しかし教会によっては事前の入籍が条件というところもあり、婚姻受理証明書の提出が必要になるところがあります。

日本でドレスを決めてこない場合、ハワイ到着後限られた時間内に、気に入ったドレスを見つける必要があります。最高の１日を後で後悔しないためにも日本出発前にドレスを決まられることをお勧めします。
当社は日本とハワイにサロンがあり、日本で決めたドレスをハワイに手ぶらで来ていただき、ハワイのドレスサロンからレンタルすることが可能なドレスショップとも提携をしております。

牧師先生のお祈りや結婚宣言などは英語になりますが、挙式の進行及び流れは事前に説明させていただくお時間がございます。また挙式の前にリハーサルで練習もします。お二人より英語でお返事を頂くこともございますが、牧師先生よりお返事を促していただくことが出来ますのでご安心下さい。

リーガルウェディングはアメリカの法的に認められた正式な結婚です。日本での婚姻届に”米国ハワイ州で＊月＊日に婚姻”と記載されます。
ハワイ到着後、挙式日前日までにハワイの保健局にお二人で行き手続きが必要になります。当社で付き添いサービスもございますのでご相談ください。尚、婚姻証明書のお届けは日本帰国後約４０～６０日後位になります。

花嫁を新郎の元へと継がせるという意味がありますので、どなたでもいいというわけにはいきませんが、お父様がご参列されていない場合は、お母様やお兄様と歩かれる方もいらっしゃいます。もちろん、ご新郎様と歩いて頂くことも可能です。

当社でもご用意しており無料でお貸し出しさせて頂きますので、持ってこなければいけないということはございません。
しかし、最近ではご自分で手作りのリングピローまたプリザーブドフラワーを使用したリングピローなどご持参される方も多く、ウェディングの記念に残り素敵ですね。

とっても華やかになり素敵ですね。挙式前のリハーサルの際にブライズメイドやベストマンの動き方の練習もします。忘れてはいけないのが、ブライズメイド用のブーケやベストマン用のブートニアのオーダーです。

こちらも挙式がとっても華やかになり素敵ですね。お子様は最低３歳以上が無難ですが、挙式前のリハーサルの際に練習をします。挙式への参加は緊張するようで、直前になってやりたくないというお子様や、リハーサルは出来ても本番で出来ないお子様もいらっしゃいます。
また、フラワーガールやリングボーイを事前にオーダーすることも可能です。詳しくは当社までご連絡ください。

こちらも挙式が華やかになり素敵ですね。挙式の前、もしくは終った後どちらでも大丈夫です。挙式当日は当社コーディネーターが贈呈のタイミングなどをご案内させて頂きますのでお任せください。

ハワイではアロハシャツが正装ですので、アロハシャツでも大丈夫です。シャツの色は特に決まっていませんが、白色がお勧めです。アロハシャツにマイリーレイをご用意されればハワイアンウェディング度がアップしますね。

大きく分けて、モーニング等の正統派、もしくはハワイらしくアロハシャツ派に分かれます。お二人のご希望のイメージをあらかじめゲストの方に伝えておくといいですね。皆様が同じタイプの服装をお召しになることで統一感のある素敵な雰囲気の挙式になります

事前にご相談ください。レウトラン、シェフに確認させて頂きます。

メールにてイメージ画像をお送りください。お見積もりをさせて頂きます。

こちらもメールにイメージ画像をお送りください。フローリストに確認しお花の入手が可能か、またお見積もりをさせて頂きます。

当社で作ることも可能です。また持参していただいたものは、お預かりしてセットアップをさせていただきます。